Gontaの模型趣味 | Figures 2 |
親衛隊の迷彩服のパターンは、独自のパターンで塗装しています。 それらしくなっていればとりあえずOK的な感じで作成しました。 ごめんなさい。 ショルダーバッグの紐をパテで作成し、肩から繋がっているようにしました。 アメリカ兵のトンプソンガンとてもカッコいいですね。気に入ってます。 ヘルメットのザラザラはスーパーで売っている「パセリの葉」を細かく挽いて、まぶして作成しています。 両兵士ともアゴが広いので、アクセントとしてヒゲを、それぞれの顔の特徴をみて描きました。 それにしても、ドイツとアメリカ 仲がよさそうですね! |
日本兵(大清水一等兵)の肌の色は、少し黄色みかかった肌色 で塗装しました。 隣のソビエト兵と比べると東洋人は黄色人種ってことが判りますね。 ソビエト女性兵士のスカートですが、箱絵でもあるように本当は 膝下まであったのですが、足がとてもきれいだったので、 ミニスカートにしてしまいました。 戦時中はありえませんね。 気になる下着はちゃんと「ピンク」で塗装してあります。 あっ! そんなとこまで聞いてない!? 失礼しました。 |
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湾岸戦争の「サンディー」の服装は、Webで調べて、描き易そうな 迷彩パターンを採用しました。 しかしながら、色合い、「石の影」模様など大変苦労しました。 ドイツ兵「マイヤー」は、オーソドックスな色なので、ストレスなく 塗装できました。 MG−34の重重しい感じを出すために、あえて「銀色」をオーバー ペイントしてあります。 |
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