Gontaの模型趣味 その他 模型いろいろ
   
ギャラリーメニューへ戻る 

あかずきんちゃん! 気をつけて!!
あかづきんちゃん気をつけて01
あかづきんちゃん気をつけて02
あかづきんちゃん気をつけて03 あかづきんちゃん気をつけて04
あかづきんちゃん気をつけて06 あかづきんちゃん気をつけて05
 あかづきんちゃん気をつけて07
あかづきんちゃん気をつけて08
あかづきんちゃん気をつけて09

フジミ 1/24 Figures
フジミフィギュア1 フジミフィギュア2
フジミフィギュア3 フジミフィギュア4
フジミフィギュア5 フジミフィギュア6
フジミフィギュア7 フジミフィギュア8
The 特撮コレクション  ガメラ 1/350スケール
ガメラ画像(箱絵) ガメラ画像1
ガメラ画像4
ガメラ画像2
ガメラ画像3
ガメラ画像5

The 特撮コレクション   ペギラ 1/350スケール
ペギラ画像1 ペギラ画像(箱絵)
ペギラ画像2 ペギラ画像4

ペギラ画像3
ペギラ画像5

The 特撮コレクション  ゴジラ 1/350スケール
ゴジラ画像(箱絵) ゴジラ画像1  
ゴジラ画像4 ゴジラ画像2 ゴジラ画像3

火野レイ  セーラームーンR
火野レイ画像 火野レイ箱絵画像

フィギュアについて

素材はレジンキャスト製で塗装前に洗剤でゴシゴシしたのですが、色の食い付きが悪く、サーフェーサーを吹いてからの塗装となりました。

肌の色は「キャラクターズフレッシュ」をエアーブラシ塗装しています。 
筆で塗装しましたら下地のサーフェーサーが若干溶けてきましたので、再度やり直しました。
ですので、全てコンプレッサーによるエアーブラシ塗装としました。

このフィギュアも、下のモンローと同年代頃(1998年頃)に作成したもので、コンプレッサーを初めて使ってみた、ぎこちない時代のデビュー作です。

唯一、目だけは筆で書き込みました。
アニメチックな目の書き込みは結構大変でしたが、チャーミングな雰囲気が出てるかな!?

Marilyn-Monroe
Marilyn-Monroe写真 Marilyn-Monroe写真(小) 
Marilyn-Monroe模型写真 本物には、かないませ〜ん!!


模型の素材はレジンキャストです。
当時、まだ出始めたばかりの素材で、レジンキャスト製・ポリウレタン製・ソフトビニール製の模型を総称して「ガレージキット」と呼ばれていました。

いまでもそうですが、レジンはいい値段ですが、当時(1998年頃)はとても高価なお値段でした!
清水の舞台から、いやいやスカイツリーから飛び降りた気持ちで購入しました。(←スカイツリーはまだ無い)


写真を見ると、「生あし」だったのですね。
模型はわざわざストッキングを履かせたイメージで作成しました。
当時(1998年頃)は今ほど情報収集ができてなく、模型再現も一苦労でした。

このモンローはそんな時代に作成した、私のデビュー当時のフィギュアです。

フィギュアスタンドは自家製です。

足を何度も1500番のペーパーで磨いた記憶があります。
そのせいか、どことなく色っぽ〜〜〜いかな?

サンダーバード2号 & ペネロープ号
サンダーバード2号画像1 サンダーバード2号画像2
ゴールドサンダーバード2号画像1 ゴールドサンダーバード2号画像2
ペネロープ号画像1 ペネロープ号画像2


あこがれの国際救助隊!  そしてあこがれのメカ!  驚きのアクション!

そんな模型が子供時代、文房具店のショウウィンドウにへばり付くように置いてあった。
なかなか買ってもらえず、学校帰りにみんなと箱絵を見ながら、テレビを見た内容と合わせながら、いろいろ話した記憶がある。
特にサンダーバード2号のお腹の中から出てくる、斬新な救助メカには驚き&欲しさ100倍の目で見ていた。

そんなトラウマがあったせいか、ようやくこの歳になって買ってみようと思い、また作ってみてギミックの凄いことに驚いた。

バーチャル画像でUPしているが、サンダーバード3号と5号も作成した。
まだ、箱の中に入ったままの「サンダーバード1号」「4号」そして1/72スケールの「ジェットモグラ」。(かなり大きい)
いづれは作成したいと思っている。

ゴールドサンダーバード2号の作成は、とにかく接着剤がはみ出さないようにと、あちこちくっ付けないように気を付けた。
ペネロープ号については、車体のピンク塗装をもう少し濃くしたほうが良かったかも?
タイヤは1/24スケールカーモデルのタイヤとホイールのパーツのみを購入。少しオーバーぎみだが、なかなか重厚感あり。
レディー・ペネロープは似ていないが、パーカーは雰囲気出てるでしょ??

ティラノサウルス & トリケラトプス
ティラノサウルス画像1 ティラノサウルス画像2 ティラノサウルス画像3
トリケラトプス画像1 トリケラトプス画像2 トリケラトプス画像3


タミヤ 1/35スケールシリーズ

手足の接続部や全ての継ぎ目は、エポキシパテにて処理。

ティラノサウルスの「歯」はあえて白色で塗装、赤との対比で怖そうな感じを出した。


トリケラトプスの口の中の「舌」をエポキシパテにて作成。 あまり見えないところだが、あるとないでは雰囲気が違う。
角や爪の塗装はとにかく色んな色を混ぜ合わせ、「骨」らしくした。

恐竜の皮膚の色って誰も見たことがないので、結構楽な気持ちで塗装OK!!(一応 図鑑を参考にはしたけども・・・!)

   


ギャラリーメニューへ戻る